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2008.02.17

同感。

新聞のサンデー特集で「日本人らしい個人主義とは」というテーマで作家の林望氏の言葉が載っていた。私が常日頃感じている思いそのままだったので思わず書き留めた。

①『昨今、日本でも自己責任がよく問われますが、だれかに落ち度があった場合、ほかの人が補助すべきなのに、冷淡にその人に責任を問うのは自己責任とは言えません。それは、「村八分」のやり方です」』
②『日本特有の調和社会に軸足を置きつつ、その中で付和雷同しない「自己」を作り上げることが、日本人らしい個人主義ではないかと、と思います』
③『能力重視の仕事社会にあっても、たとえば「感じがいい」というような、組織の人間関係を円滑にする力も認められるべきではないか。計量化することのできない、そうしたヒューマニティー(人間性)こそ、じつは社会を動かす力である、とぼくは信じています』と、大体こんな内容だった。
全く同感で付け加える言葉はない。私自身の心録として転載させてもらいました。

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